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SSL未対応メーラー + wstone


 
1.SSL未対応メーラー + wstoneの説明

wstone(ダブリュ・ストーン)』はオレンジソフト社によって開発された 、IMAP4/POP3/LDAP/SMTPをSSL対応にするソフトウェアです。これを使うことにより、SSL未対応メーラーでも、経路を暗号化して通信できるようになります。

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2.ソフトウェアの入手とインストール

wstoneこちらのページからダウンロードします。終わったら、wstone12.exeを実行して、インストールしてください。
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3.設定と経路暗号化

wstoneを起動します。

SMTPにチェックを入れ、Hostnameにsmtp.club.kyutech.ac.jpPOP3にチェックを入れ、Hostnameにpop3.club.kyutech.ac.jpと設定します。

これらの設定は自分自身のポート(Local Port)に接続した通信を、メールサーバー(Hostname)ポート(Port)に転送し、その経路をSSLで暗号化します。

[Start]ボタンをクリックすると、メールサーバーに接続され、メーラーがSSLで通信するための準備が整います。

Auto Startupにチェックすると、次回は自動的に[Start]ボタンが押された状態で起動します。

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4.メーラーの設定

ここではBecky!を例として設定します。どのメーラーでも基本的に設定は同じです。
※Beckyの最新版ではSSLの機能が追加されているので、この方法をとらなくても可能になりました。

サーバー情報でPOP3サーバーSMTPサーバーを両方ともlocolhostに設定します。

次にユーザーIDパスワードを入力します。ここで気をつけなければいけないのは、パスワードです。

認証方式を標準(POP3 + SSL)にした場合、パスワードは共用計算機(ruby)ログインパスワードになります。APOP(APOP + SSL)にした場合、パスワードはコマンド(popauth)で設定したパスワードになります。

このほかのメーラーでも同様です。特に認証方式が指定されていないメーラーでは、標準(POP3 + SSL)となり、共用計算機(ruby)ログインパスワードとなります。

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5.操作順序

まずwstoneを起動させ、[start]ボタンを押し、SSL接続を開始します。
接続が確立したら、メーラーを起動し、受信や送信操作を行います。
すべて終わったら、メーラーを終了させます。
最後にwstoneの[stop]ボタンを押し、SSL接続を解除します。
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