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PuTTY


 
1.PuTTYの説明

PuTTY(パティ)』はWindows上で動作するTelnet/SSHクライアントです。

SSH1とSSH2プロトコルが実装され、安全に通信することができます。
(SSH1とSSH2の違いについてはここを参考にしてください。)

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2.ダウンロードと準備

公式ホームページにはインストール形式のファイルなどが公開されていますが、パッチを当てないと日本語が文字化けしてしまいます。

そこで、hdkさんが公開している日本語に対応したPuTTYを使用します。
ダウンロードページに行き、『PuTTYでISO2022による日本語入力・表示を可能にするパッチ』の欄で『executable files (PuTTY version 0.57 にパッチをあてた実行ファイル puttyjp.exe)』をダウンロードします。

終わったら、適当な場所に解凍してください。

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3.接続の設定

解凍したディレクトリの中のputtyjp.exeを実行してください。すると以下のような画面が現れます。

この画面の[ホスト名]の欄に自分のログインしたいホスト名(例 ruby.club.kyutech.ac.jp)を打ち込み、プロトコルを[SSH]にします。

 

次にカテゴリの[接続]を選択します。

[自動ログインのユーザ名]に自分のアカウント名を入力してください。設定しなければ接続した際にログイン名を聞かれますので、そこで入力します。

 

次に[SSH]のプロトコルバージョンを指定します。

[優先するSSHプロトコルバージョン][2]に設定してください。

これで、SSH2で接続を試みた後、できなければSSH1で接続するようになります。理論的にはSSH1よりSSH2の方が安全に接続できます。

(SSH1とSSH2の違いについてはここを参考にしてください。)

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4.ウインドウの設定

接続後のターミナル画面の大きさや、文字の種類や大きさを変更できます。必要ない人は読みとばしてかまいません。

ターミナル画面の大きさは[ウィンドウ][行][桁]を変更します。

解像度1024×768の場合、行数を54、桁数を165にすると画面いっぱいになりますので、好みに合わせて調整してください。

 

文字の種類や大きさを変えるには[外観][Change]ボタンを押します。

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5.設定の保存と書き換え

毎回、このような設定をするのは面倒なので、今までの設定を保存しましょう。

最初のセッション画面に戻り、[保存されたセッション]に適当な名前(以下Rubyとする)をつけて[保存]してください。

 

設定を書き換える場合には、Rubyを選択し、[読込]ボタンを押してから変更してください。

書き換えが終わったら、[保存]ボタンを押します。このとき、別の名前をつけると、設定は上書きされずに新しく作られます。

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6.接続と使用方法

接続をするには[保存されたセッション]Rubyをダブルクリックするか、Rubyを選択して[読込]ボタンを押し、[開く]を押せばターミナル画面が起動します。

※  初めて利用する場合には以下のようなセキュリティ警告が出ます。

これは、相手のサーバのホストキーがレジストリに登録されてないが、信用してもいいか、と聞いています。[はい]を押すとそのホストキーをレジストリに登録し 、次回からはそのホストキーが同じかどうかを確認し、同じである場合は表示されません。

 

接続すると、以下のいずれかの画面になります。上の画面は自動ログインしていない場合で、ログイン名を入力すると下の画面になります。

ここではログイン名「yskhashi」を使います。

接続に成功すると、以下のような画面になります。

パスワードを2回間違うと以下のようになります。この場合、一回ウインドウを閉じて、再度PuTTYを立ち上げてください。

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7.うまく接続できない場合

サーバへうまく接続できない場合には、以下の点を確認してください。
  • ホスト名が正しく設定されているか。(例 ruby.club.kyutech.ac.jp
  • 使用するプロトコルとしてSSHを選択しているか。
  • ポート番号が22番になっているか。
  • コマンドプロンプトなどで(例 ping ruby.club.kyutech.ac.jp)と入力し、応答が返ってくるか。(返ってこない場合はサーバが落ちている可能性もあります。)

また、プロバイダやブロードバンドルーター、ファイアウォールが原因の場合もあります。

  • インターネットへ正しく接続できている(IPアドレスがきちんと取得できている)か。
  • ブロードバンドルーターやファイアウォールでSSHプロトコルを通すようになっているか。

これらの問題が発生する場合には、ご利用のプロバイダーにお問い合わせいただくか、使用しているブロードバンドルーター、ファイアウォールの説明書などをご参照ください。

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