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| 1.WinSCPの説明 |
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『WinSCP』はWindowsでSSH(Secure SHell)の機能であるSCP(Secure Copy Protocol)やSFTP(SSH File Transfer Protocol)を使えるようにしたものです。ローカルホストとリモートホストの間で安全なファイルのコピーをすることができます。
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| 2.ダウンロードと準備 |
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WinSCPのサイトで上側のDownload項目に行きます。WinSCP 3.X multilanguage installation package形式のものをクリックしてください。世界中のホストからダウンロードできるようになっています。どれを選んでもかまいませんが、うまく行かなければ別のホストを試してください。終わったら実行してインストールしてください。
※バージョンによっては日本語ファイルが含まれていない場合があります。
その場合、日本語ファイルを提供している方がおられますので、このページを参考にしてください。
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| 3.接続 |
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| WinSCPを起動し、接続の設定を行いましょう。

ホスト名を(例 ruby.club.kyutech.ac.jp)、ポート番号が22番になっていることを確認し、ユーザ名、パスワードを入力します。そして[ログイン]ボタンを押してください。
※ 初めて利用する場合には以下のようなセキュリティ警告が出ます。

これは、相手のサーバのホストキーがレジストリに登録されてないが、信用してもいいか、と聞いています。[はい]を押すとそのホストキーをレジストリに登録し、次回からはそのホストキーが同じかどうかを確認し、同じである場合は表示されません。
接続できたら以下のような画面になります。

左側がローカルホストのマイドキュメント、右側がリモートホストのホームディレクトリです。 |
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| 4.使用方法 |
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| 使用方法は転送したいファイルを選択して、[F5 コピー]ボタンを押すだけです。これはローカルホストのファイルでもリモートホストのファイルでも同様です。 
[詳細]ボタンをクリックして以下のような画面にすると、パーミッションなどの設定を行うことができます。コピー先の場所が合っているかも確認してください。

[コピー]ボタンを押すとファイルを転送します。

また、リモートホストのパーミッション設定を行うことができます。変更したいファイルを選択し、[F9 プロパティ]をクリックします。

変更したら[OK]をクリックします。

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| 5.設定の取り込みと保存 |
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| もし、PuTTYを使って接続の設定を保存している場合、その設定を取り込むことができます。保存したセッションに移動してください。

[機能]の[取り込み]を選択します。

設定が複数ある場合は、必要な設定だけチェックして[取り込み]ボタンをクリックします。

あとは接続したい設定をダブルクリックすれば接続できるようになります。 新規で保存する場合は接続をしたときと同様に入力し、ログインボタンの左側の[保存]ボタンを押します。名前は自由に付けてください。
注意:パスワードは保存することもできますが、これらのパスワードは解析ツールで簡単に見破られてしまいます。できるだけパスワードを保存することは避けましょう。 |
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| 6.SCPとSFTP |
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| WinSCPはその名の通りSCP機能を搭載していますが、バージョン3よりSFTP機能が使えるようになりました。SCPとSFTPは両方とも暗号化の転送プロトコルですが、それぞれに特徴があります。たとえばSCPとSFTPはファイル転送の速さからいうと、SCPの方が高速となります。しかし、SFTPの方はレジューム機能が使えるなどの利点があります。 各プロトコルの比較はこちらのサイトをご覧ください。 |
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